PASMOオートチャージを利用してみませんか?
オートチャージサービス機能付きのPASMOは、とても便利ですよ。
申し込みには、オートチャージサービスPASMOと、指定されたPASMO利用代金の支払い用のクレジットカードを用意してください。
注意して欲しいのは、既に持っているPASMOにはオートチャージ機能を追加することができないことです。
新規で申し込むことでしか、オートチャージサービス機能付きのPASMOは利用できません。
申込みから1ヶ月ほどすると、PASMOが郵送で届けられます。
使い方は通常のPASMOと同じです。鉄道の改札機にタッチすることで使えます。
オートチャージの例としては、PASMOの残額が1,500円だった場合を考えてみましょう。
PASMOを改札機にタッチして入場するときに、自動的に3,000円がチャージされ、入場後のPASMOの残額は4,500円となるのです。
これなら、料金不足で改札で止められることもなくなりますね。
オートチャージができるのは、PASMO取扱事業者の他、Suica対応の駅(JR東日本(首都圏Suicaエリア)、東京モノレール、東京臨海高速鉄道、埼玉新都市交通)です。